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アダルトDVDへのキズ
アダルトDVDが見れない一番の原因は、DVDのディスク信号面(裏面)に、キズや損傷・汚れがあることです。
これらの問題が発生すると、DVDプレーヤーのレーザーがDVDのディスクに記録された信号を正しく読み取ることができず、DVDが正常に再生できなくなります。
キズ・損傷・汚れがある場合の具体的な症状としては、
- 再生はできるが、途中で止まる
- 途中で映像が飛ぶ
- 映像が四角くモザイクのように乱れる
などです。
汚れ・ホコリを取り除く
アダルトDVDの信号面にホコリや汚れがある場合の対処方法は、まずは柔らかい布を使って、ディスクの中心から外側へ軽く拭き取ります。
この際に、ディスクの円盤の円周上に沿って拭き取らないようにしてください。
円周上に拭き取り誤って傷が付いてしまうと、レーザーによる信号の読み取りに影響を及ぼすことになります。
必ずディスク拭き取りの際は、中心から外側へ拭き取るようにしましょう。
傷を削り取る
拭き取る以外にも、研磨機を使う方法があります。研磨機は、レンタルショップに設置されていることもあります。傷がひどい場合は、研磨機を使えるお店があるので、それを利用する方法もあります。
DVDプレイヤーの汚れ
アダルトDVDが再生できない場合に次に考えられるのが、DVDプレイヤーのレンズが汚れです。DVDプレーヤーはレンズを通してレーザー光線をディスクに当てることで、ディスクに記録された信号データを読み取っていますが、レンズが汚れてしまうと、このレーザー光線が正しく照射できなくなり、結果としてデータが正常に読み取りできなくなるのです。結果、アダルトDVDが再生できなくなることがあります。
レンズの汚れの原因としては、DVDプレイヤーを長期間使用していることによる内部へのホコリや汚れです。
特に、タバコを吸う方は、DVDプレイヤーの中にヤニがついて故障する原因もなります。
レンズの汚れを取る方法
DVDプレイヤーが原因でアダルトDVDが再生できない主な解決方法は、DVDプレイヤーのレンズ汚れ除去です。
DVDプレーヤーの本体を開けてレンズを直接拭く方法もありますが、分解後に元に戻せなくなるなどリスクを伴いますのでお勧めできません。最も簡単な方法は、家電量販店で売っているDVDクリーニングディスクを使うことです。
DVDクリーニングディスクは、ディスクの裏側に特殊なブラシが付いており、通常のDVDディスクを読み込ませるときと同様に、トレーに入れて再生ボタンを押すだけでレンズの汚れやホコリを落としてくれます。
まずはこの方法から試してみることをオススメします。
※レンズを直接拭く場合は、水を使用しないようにしましょう!水を使用するとさらなる故障の原因となります。
ブルーレイディスクとDVDを間違ってる
意外にあるのが、間違ってブルーレイディスクの商品を買ってしまうこと。
DVDプレイヤーでブルーレイディスクを再生することはできません。
ブルーレイディスクかDVDかを確認する
購入・レンタルをする前に、DVDかブルーレイかしっかり確認するようにしましょう。
自分も経験があるのですが、時間がないときなどに焦って手に取ると間違ってることがあります。
どちらかだけ再生できないか試す
Blu-rayプレーヤーやBlu-rayレコーダーであれば、通常はDVDも見ることができます。
しかし、構造上、Blu-rayの信号の読み取りとDVDの読み取りは別のレンズになっていたり、レーザーを当てる角度が異なる、レーザーの精細さが異なるなど、異なった方法でディスク信号面のデータを読み取っています。
そのため、どちらか一方だけが故障する・不具合が発生する、ということも起こります。
「Blu-rayが再生できるはずなのに、再生できない」またはその逆の場合は、ブルーレイならDVD版を、DVDならブルーレイ版に変えて再生を試してみると、再生できる場合もあります。
海外製のアダルトDVD
海外製のアダルトDVDは「リージョンコード」と「DVDの映像規格」が日本と違うため、再生できないことがあります。
リージョンコードとは、DVDを再生できる地域を限定する目的であらかじめ設定されているコードです。
DVDの映像規格は6種類あり、国によって違います。
例えば、日本はリージョンが2、映像規格がNTSCとなっています。
これが一致しないと、海外のアダルトDVDは国内のDVDプレーヤーでは再生することができません。
リージョンフリーのDVDプレーヤーで再生する
日本では海外のアダルトDVDが見れないのかと言うとそういうわけでもありません。
リージョンフリーのDVDプレイヤーがあるので、それを使えば再生することができます。
例えばSONYから出ている「SONY リージョンフリーBD/DVDプレーヤー (日本語バージョン) BDP-S3700 」を使えば見ることができます。(ちょっと価格が高いですが…)
PCで専用ソフトで再生する
また、PCのDVD再生ソフトの中にはリージョンや映像規格を変更できるものもあります。どうしても再生したい場合は、PCでの再生も検討しましょう。
アダルトDVDディスクを長持ちさせる方法
発売当初は永遠に持つとまで言われたCD/DVDの規格ですが、近年、ディスクが経年劣化するケースが見受けられるようになりました。
- ディスク記録面(銀色の部分)の腐食
- ディスク透明部分の酸化(曇ったようになる)
- ディスク接着面の剥離(二つに裂ける)
こういった状態になると、当然再生は困難となり、修正することもできません。
良好な環境でアダルトDVDを保管する
経年劣化を防ぐために、アダルトDVDを保存する際は以下の点に気を付けるようにしましょう。
- 換気の良いところに保管する
- 直射日光を避ける
- 激しい温度変化を避ける
- キズが付かないようにケースに入れて保管する
- ディスクに汚れが付いた場合は、柔らかい布で拭きとる
ただどれだけ気を付けていても、時間が経つと再生できなくなるリスクは高まります。
ですので、どうしても保存したいアダルトDVDであれば、数年~10年を目安に新しいDVDソフトに買い替えたり、パソコンなどにデータを移すなどの自衛策を取るようにしましょう。
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いかがでしたでしょうか。
アダルトDVDが再生できなくなった場合には、先述の方法を色々とお試しいただければと思います。
しかし残念ながら再生ができなくなったり、良好な環境で長期保管することが困難ということになったら、匠書店のアダルトDVD買取サービスへご相談ください。
DVD→Blu-rayへの買い替え、長期保管で劣化する前に大切なコレクションを換金など、愛着ある大切なアダルトビデオを買取させていただきます。
※ディスクが破損しているなどの商品は買取することはできません。