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ブルーレイとDVDの画質の違い
ブルーレイとDVDでは画質が6倍も違う!
結論からいうと、画質はDVDよりもブルーレイの方が圧倒的にいいです!
DVDの解像度(映像の細かさ)は720×480(約35万画素)ですが、ブルーレイの解像度は1920×1080(約207万画素)となっています。そう、
ブルーレイのほうが画質が約6倍もいいです!
そのためDVDでアダルトビデオを見るよりも、ブルーレイでアダルトビデオを見たほうが、画質は鮮明でクリアです。
「じゃーブルーレイのほうが絶対いいのか!?」と言うと、そうとも限りません。
大きいテレビやモニターで見るのなら、ブルーレイのほうがキレイに表示されますが、小さいテレビやモニターで見る場合はそこまで違いが分からないからです。
簡単に言うとブルーレイはアップにしても画像がぼやけずに鮮明ですが、DVDはアップにすると画像がぼやけてしまいます。
なので、あなたがアダルトビデオをどのような環境でみているのかで、ブルーレイで見るかDVDで見るかを選択する必要があります。
アダルトビデオによってはブルーレイでも画質は悪いことがある
アダルトビデオによっては、ブルーレイで発売していても中身はDVD画質なんてこともけっこうあります。
これは撮影している環境がそもそも高画質に対応していないので、ブルーレイの性能を使いきれていないからです。
ブルーレイに対応させた撮影はコストが掛かるため、なかなか対応しきれないというのが実情のようです。
ブルーレイに対応しているアダルトビデオの見分け方!
ちゃんと高画質のアダルトブルーレイが見たい!という方に、僕が編み出したブルーレイに対応しているアダルトビデオの見分け方を紹介します。
ただ、完全に見分けられるとは言い難いので、あくまで参考程度にお願いします(笑)
まず前提として高画質に対応したアダルトビデオをつくるのには制作費が高くなります。
高くなった制作費を回収するためには、企画系・素人系・マニアック系のアダルトビデオでは回収するのは難しいと思います。
なので、アダルトビデオを高画質に対応させるなら、ある程度売り上げが見込める有名女優さんを起用してアダルトビデオを制作するはずです。
ちなみに下記がFANZAのブルーレイに対応したアダルトビデオ一覧です。
見てもらえばわかると思いますが、ほとんどが有名女優で内容もマニアックなジャンルは少ないです。
多くの人に受け入れられ、売り上げが見込める内容となっています。
ということで、逆に素人物・企画系・マニアックなジャンルなどはブルーレイと記載されていてもDVD画質の可能性が高いです。
あくまでも僕個人の考えなので、判断はお任せします(笑)
ブルーレイプレイヤーを買っておけば無難
アダルトビデオをブルーレイで見ても画質がDVDと同じだったら、別にブルーレイじゃなくてもいいと思うかもしれませんが、ブルーレイに対応したアダルトビデオが数多くあるのも事実です。
なので、個人的にはブルーレイもDVDも見ることができるプレイヤーを買っておくのがベターだと思います。
今なら10,000円前後でブルーレイとDVDが両方とも再生できるプレイヤーが売っています。
「このアダルトビデオは高画質で見たい!」というときに、見れないとすごく悔しい思いをします…。
選択肢は多いほうがいいです。
アダルトDVDを買い替えるときは売ろう!
ブルーレイはDVDよりも画質がいいため、ブルーレイでアダルトビデオを見るようになると、以前からあったアダルトDVDがいらなくなります。
そのようなときは、不要になったアダルトDVDを売ることで、部屋も片付き、お小遣いも手に入るので一石二鳥です。
今ならアダルトビデオ専門店に売りに行かずに、家にいながらアダルトDVDを売ることができる宅配買取などもあるので、以前よりアダルトDVDを手軽に売ることができます。
見なくなったアダルトDVDが増えてきたら、一気に売ってしまうのがオススメです。
たくさん売ると買取価格が高くなるキャンペーンなどもあるので、売ろうと思っているアダルト専門店の買取企画をチェックしてみましょう!
【2024年最新】高価買取のセクシー女優は誰?アダルトDVDの買取価格を調査!今、誰が高く売れる?!
まとめ
ブルーレイはDVDよりも画質が約6倍もいいですが、テレビ・モニターが小さいとあまり違いがわかりません。
アダルトビデオのブルーレイは、ブルーレイでも作品によってはDVD画質の可能性があります。
ただ、ブルーレイに対応したアダルトビデも多数あるので、ブルーレイとDVDが両方再生できるプレイヤーを買っておくと選択肢が広がるのでオススメです。
いろいろと書きましたが、ブルーレイに対応しているアダルトビデオを大きい画面で見ると迫力がすごいのでぜひ一度見てみてください!